i-saintさんのblogの記事で面白そう&なんとなくだけどやってることが理解できる!と思ったので、GLSL Sandboxを触って色々弄って遊んでみました。
ほぼi-saintさんのソースコピペ+別の先人の方々のチュートリアルからの引用で、少しずつ理解していってる最中です。
まあ3D初心者な私がいきなりこのraymarchingという手法を勉強しても、レガシーな技術との違いも実感できず、且つ基本的な用語から調べていく必要があり、全く分からないことだらけで脳みそいっぱいいっぱいです。
しかしこのソースを書き換えたらリアルタイムに変化する、というのはインターフェースを自由に作ることができればかなりかっこいいライブツールになりそうですね。
似たようなものでSuperColliderやChucKを思い出しました。
こちらはオーディオプログラミングです。
[vimeo http://vimeo.com/2994084]
凄腕プログラマーが生み出すものはさながら魔法のようなので、たまには「魔法で作ったものを見せる」以外に、「詠唱から見せる」のもかっこよいのかもしれません。
巨大プロジェクターや音響、3D的演出、照明操作とかまでやってしまえば本当に魔法に見えますし、カルネージハートみたいにアルゴリズムで戦闘させるゲームみたいに超かっこいい映像出してかっこいい程相手にダメージを与えるバトルも面白いのでは。ふんだんに主観評価が強いですが。
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