YASHICA AUTO YASHINON DS-M 50mm f1.7

つい最近YASHICAからY35のクラウドファンディングが発表されましたね。

digiFilmというコンセプトは面白くはあるのですが、単にdigiFilmが「設定変更するために必要な物理的道具」でしかなかったら少し残念です。

ゲームのDLCが元々のパッケージに入ってるのと同じ感覚で、どうもワクワクがありません。

 

できればdigiFlimが無いとカメラとして成り立たなく、また今後の追加digiFilmで化ける、そんな形態であって欲しいなあ。

理想はセンサーがdigiFilmとして交換できることなんだろうけど、コストきつすぎるんだろうなあ

 

てな現代ですが、私はちょっと前にYASHICAELECTRO 35GXを買って普通のフィルムを楽しんでます。

その描写が結構好きでYASHINONレンズが気になってきたので、AUTO YASHINON DS-M 50mm f1.7を購入しました。

 

sd Quattro HのM42マウントアダプターだと絞りが使えなかったのでα6000で試し撮りしてみました。

しっかり写ってます。これはなかなか良いレンズだぞ…!

 

50mm付近の単焦点が増えてきました。

※一番左のArtは35mmですが。

 

ちょっと比較撮影

手持ちのレンズ

・YASHICA AUTO YASHINON DS-M 50mm F1.7

・INDUSTAR-50-2 50mm F3.5

・Carl Zeiss Jena DDR Tessar 50mm F2.8

・HELIOS-44-2 58mm F2

・ASAHI PENTAX Super-Multi-Coated TAKUMAR 55mm f1.8

・SIGMA 35mm F1.4 DG HSM Art(おまけ)

 

それぞれ開放とF5.6を撮ってみました。

SIGMA35mmだけは寄ってます。他は全く位置を動かさずです。

 

・YASHICA AUTO YASHINON DS-M 50mm F1.7

F1.7

F5.6

・INDUSTAR-50-2 50mm F3.5

F3.5

F5.6

 

・Carl Zeiss Jena DDR Tessar 50mm F2.8

F2.8

F5.6

 

・HELIOS-44-2 58mm F2

F2.0

F5.6

 

・ASAHI PENTAX Super-Multi-Coated TAKUMAR 55mm f1.8

F1.8

F5.6

 

・SIGMA 35mm F1.4 DG HSM Art(おまけ)

プロテクター汚い…

F1.4

F5.6

 

もっと玉ボケや逆光、細かいものとかあれば良かったですね。。

上の比較でもよく見れば違うんだけど…

 

等倍鑑賞とかしていたら、ピントの合わせた弦のシャープさとかで比較できました。

35mmArtは別格として、YASHINONも2番目くらいにきっちり写ってました。へぇー

 

なおレンズ画像はsd Quattro Hに85mm F1.4 DG HSM Artで撮影してます。

 

SAマウントアダプターで絞れないということはSA-7での使用、つまりフィルム撮影にも使いづらいということなので少し残念です。

まあフィルムはヤシカエレクトロでいっか。

YASHICA ELECTRO 35 GX

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コンパクトフィルムカメラ熱が冷めないまま、ヤシカエレクトロもゲットしてました。

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8月末、お盆休みで地元宮崎へ帰ったので、ヤシカエレクトロ1台だけで臨みました。

まだ一度も現像してないカメラ1台。壊れてたら思い出は残りません。けど「旅にカメラ1台」というのはやっぱり好きです。良い縛り。

が、何事もなく写ってました。

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いや正確には何事もない訳ではなく、たまに写真左半分がこのように光線漏れみたいな状態になってました。

でも完全なリークならもっと真っ白になると思うんだけど、この赤みが増す不思議な感じはそれはそれで面白いなーと思います。ネガは当然緑になってました。

フィルム替えても起こったのでカメラに原因があると思うんだけど、どうなのかな。

 

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フィルムはFujiのPRO 400HとPREMIUM400とLomo100。

400HとPREMIUM400は「補正なし」「ハイキー」「高彩度」で写真屋さんにお願いしたんだけど、PREMIUM400の絵がすごく良かった。

この組み合わせは今後も使いたいと思いました。ポートレートがいいな。

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Fujiだから青みが増すのかなーと思ってたけど黄色に寄ったPREMIUM400。

…とここでふと思ったけどこのフィルム、道の駅に売ってたからその場で買ったフィルムだったんだけど、期限が切れて放置され続けてたフィルムの可能性も少なからずあるな。チェックしてなかった。

 

再現できるのか、もう一度試してみる必要はあるかなあ。

 

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ヤシカエレクトロ自体は、絞り優先で結構自由自在です。

COLOR-YASHINON DX 40mm F1.7の描写も良好です。

そんなにカリカリ写る印象はないけど、気持ち良い写り。

絞りを調整してるとファインダーやカメラ上部に露出オーバーかアンダー(手ブレ注意)の矢印LEDが光ります。それを参考に、絞れる範囲内からどうするか考えます。若干手間と思考は必要ですが、若干です。じっくりと手軽の間。

流石にF1.7あるのでかなり自由です。SSは1/500が最速で、いまどきのカメラと比べれば遅いかもしれませんがこの辺のカメラでは至って普通ですね。

 

QL17はSS優先で、SS変えながらファインダーを見ればF値も分かるカメラなのでほぼ完全に状況を把握できるし、ファインダーを覗きながらのSS変更であれば実質絞り優先状態になるのですが、こちらはSSがわからないのでもう少しファジーです。

 

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惜しむらくは他のコンパクトたち、QL17、Optima1535、XF35よりもサイズが少し大きく、

コンパクト用に買った絶妙サイズのショルダーケースにギチギチであること。

これは仕方ないですね。入るには入るのでよしとします。

 

この4台で、私のフィルムコンパクト熱は少し落ち着きました。

元々はKONICA C35FD狙いで始まった熱なのですが、そのC35FD、

1台目…露出計不動、ピント調整とレンジファインダーが連携せず

2台目…露出計不動

3台目…完動品だったがシャッター10回ほどで露出計不動

という3連続NGで心が折れました。(実はXF35も1台ハズレを引いてます)

出荷台数とか色々あるだろうけど、KONICAは古いものは故障率高いのかなーとか色々考えつつ、ひとまず縁があまりなさそうなので置いておこう、という決断。

 

出かけるときにどれを持っていくかが悩ましい楽しさになりました。

まあ既に入ってるフィルムに左右されるのが大半なのですが。

2台にNATURA1600が入ったままになっちゃってて、なかなか使う場面が来ない(折角なら暗い場面で活かしたい)

 

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AGFA OPTIMA sensor 1535

憧れのアグファフィルムカメラをゲットしました。

写真だと伝わりづらいですが、いい塩梅のコンパクトさです。

ぱっと見そんなに金属感は無いですが持ってみるとそこそこの重みもあり、塊感あります。

 

アグフアは昔10年前くらいにトイデジにハマっていたときに、500万画素のAGFA sensor 505Dを購入したのが初アグフアでした。想像するにほぼOEMのブランド名貸し程度のものなんだろうとは思いますが、ちゃんとボタンが赤い独特の形状で可愛かったものです。画作りは赤みがかった個性的なものでした。まあトイデジとしてみれば普通過ぎて地味だったのも事実ですが。

 

当時505Dを調べてる時に「AGFAらしい赤いでかいシャッターボタン!」てのを目にして、その”らしい”の元ネタもなんとなく眺めてたものです。今回入手したのは、それをふと思い出して改めてどんなカメラがあったのか調べて探していた、という感じです。

 

1035と1535で悩みました。335,535,1035の違いは最高シャッター速度。1/300,1/500,1/1000です。

そして1535は1035のレンジファインダー版。ほかはすべて目測です。

 

とりあえず価格やスペック、入手性の面で、335,535を敢えて選ぶ必要もなさそうだったので1035と1535で探しました。

1035は目測ですが、その分1535に比べてファインダーがとても明るいとのことで、一長一短ある感じでした。

価格も1535がちょっと高値です。とはいえやっぱピントちゃんと合わせたいなーと思って1535に狙いを定めました。

レンズはSOLITAR S 40mm F2.8。ネットでは作例も探せますが、そこそこ未知数なまま体験しました。さて写りは…

 

 

 

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おお。すっごく良くないですか??びっくりです。

 

隅までしっかり写ってます。

Pオートなので絞り具合とかは分かりませんが(上の写真たちは日中でISO400なので相当絞られてるとは思う)、

同じPオートのRollei XF35では周辺が結構甘かったのに比べるとくっきりしてます。いやすばらしい。

 

フィルムはAGFA Vista 400です。このカメラはAGFAフィルムと合わせて使っていこうと思ってます。

 

撮ってるときは、どんな状況でも同じようにシャッター音が「ジャリッ」って感じなので、

ちゃんとSS変わってるのかなー、とか、なんともモヤっとする撮り心地だったのですが、ちゃんと動いているようです。

 

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ISO400一本でこれだけ色んなシチュエーションで撮れるんですね。ネガフィルムすごい。

 

すごい個性がある訳ではないですが、「フィルムらしさ」はきちんとある感じの色味や質感。

それでいて気軽に持ち歩けて片手で「ジャリッ」って撮れる気軽さ(シャッター音だけが惜しい)、実に良いです。

 

ただし、うちの個体だけの難点ですが、フィルムカウンターが機能してません。たまに気まぐれで動いてる。

せっかくのお気に入りカメラになりそうなので修理できればしたいところですが、まあそこまで困ってはいないのでぼちぼちですかね。残り枚数を忘れたら、「あと数枚撮れる」くらいに思って予備フィルムを持っておけばOKです。

あとフィルムを逆さまに装填するので、現像+データで頼むとデータの画像が全て逆さま。粛々と回転させます。

 

今週末はAGFA Vista 200で撮った写真の現像ができあがる予定です。そのうちポジのPrecisa100も試したい。あのフィルム、マイカーの赤がすっごく綺麗に出たんだよなあ。。

 

コンパクトフィルムカメラ、楽しいです。来週はヤシカエレクトロGXの初写真もあがってくるはず…沼…

 

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RolleimagicIIを2本

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RolleimagicIIで撮ったフィルムは2本。

上のはPORTRA 400で撮りました。場所は不思議博物館。

その前に現像受け取りでアルバスさんに行ってたので、その場で一番ISOが高いPORTRAを一本買って行きました。

なんかこう家を出る前に全部仕込みを~じゃないのは楽しいですね。

流石に館内は薄暗く、ISO400だと厳しいものがありましたが、でもこの古いカメラの露出計がしっかり生きてるのを実感できます。

 

基本は現像+データで頼んでるのですが、120フィルムのカラーネガだけは同時プリントをお願いしてます。

本来全部プリントしたいのだけどコストがかかるので…12枚ならいいかなって思えるのはメリットです。

仕上がりのデータを見るとその枚数に「え、もう終わり?」て物足りなさは出てくるのですが、プリントすると絶妙です。

撮るときも単純に1枚に対して36枚の3倍気持ちがこもりますし、軽く散歩するときはすっきり1度で使い切れるし、物足りなさがあるデータだって一枚一枚の解像度が高いのでじっくり見れます。

 

あともう一本はPROVIA 100Fです。

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ポジフィルムはやっぱりフィルムをそのまま眺めるのがたまらないのですが、画像でももちろん楽しいです。

フィルムの写真は拡大するより縮小してる方が好きかな。

今書いてる状況での上の画像は、だいたいフィルムより1回り大きいサイズ。ちょうどいいです。

 

現像後のポジフィルムをみてると、ファインダーを覗いてる時と同じ感じがします。あ、あの時覗いた風景だ!て思い出されて、また次はファインダーを眺めたくなります。実に楽しい。

 

上の草や木の写真はRolleimagicII持って軽く散歩してて、ちょっと丘にある公園?か微妙な、雑草がかなり生い茂っててボロボロのベンチだけがあるとこにフラっと入り、のんびり写真を撮ってました。途中でフィルムが終わったのでそのボロボロのベンチで(可能な限りきれいな場所を選んで)フィルム交換しました。手の上だけではちょっとフィルム交換は厳しいカメラです。

 

のんびりしててよかったのですが、惜しむらくは大量の蚊ですね。しばらくかゆかった。

思い返してもPROVIAが2本あるんだけど、一本しか現像に出してませんね。いや2本出したけど、一本未撮影でそのまま返ってきました。

35㎜と違ってフィルム送りのミスとかそういうのではなく完全に新品をだしちゃったのが一目瞭然です。ちょっと撮影済みのフィルムが部屋にないか探してみよう…

 

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と書いてて、これまで全体的に「フィルムの不便なところが良い」というような話になってますが、台無しかもしれませんが、不便なのは不便です。便利にこしたことはないです。

ただ、状況次第でその良し悪しの言い方、というか言うべきこと、は変わってくると思います。

 

例えば、デジタルは便利でフィルムよりも優れてる、という人に対して、不便さをウリに伝えてもあまり意味がないと思います。

”敢えてそこがいい”というのは基本的にプレゼンには向かないと思います。プレゼンには”対等かそれ以上に存在できる価値”を見せられたらいいなと思います。例えばフィルムであれば、受光部は撮影する度に常に新しくなる訳で、センサーほどダストのストレスはなく、ダストはダストであっても毎回違う場所にあり、デジタルで撮った時みたいに”どれも同じところに斑点がある”みたいなのにはならない、というところは素晴らしいと思います。

不便さを伝えて楽しめるのは身近な人間、かなあと思います。同じフィルムカメラ持ちであればそうだし、あとは親戚や友達にも伝わりやすいと思います。親身な存在ほど自分の言ってる内容に温かみが混ざり、不便な点の話に魅力が増すのではないかなーと思います。

 

まあなんかごちゃごちゃ書いたけど、それはさておきいろいろたのしいことが沢山あればあるほど毎日が幸せです。

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カメラあれこれ

最近フィルムカメラが楽しくてそればっかり使ってました。

ちょっとフィルムも溜まってきたし現像に出すかーとまとめてみたら、

35mmネガ5本

35mmモノクロ1本

120ネガ1本

120ポジ2本

いやはや割と撮ってました。これだけあると現像&データ化に出すと1万くらいになってしまうのでちょっと怖くもとりあえず全部出しました。取ってても劣化するだけだし…

 

てことでちょっとデジタルの比率も増やさねば、と思って先日はsd Quattro Hを持ち出しました。

とはいえ、写真がメインでない外出のためカメラバッグ使うのは辛い(カメラバッグだと当初の目的のものが逆に入らない)、であればArtレンズ付けると厳しい、という流れから久々にsd Quattro Hにオールドレンズをつけよう、と思い、その中でも最小のインダスターにしました。

 

マウント部の整合性のなさがすごく好きです。接ぎ木のような。

 

しかしsd Quattro Hにシグマレンズ以外を付けると、どうもFoveon特有?の変色が出てしまいます。

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具体的に言うと上の写真のように右側がグリーンに被ります。写真だとわかりづらいけど逆に左側はマゼンタになりがち。

 

じゃあどういう写真撮ると気持ちよく楽しめるかなーというと、

まあモノクロです。元々Foveonとモノクロは相性が良いと言われてるので一石二鳥ですね。

あとこの写真たちもしてるけれど、正方形フォーマットもそこそこ効果的です。

花はカラーで撮りたいものもありますし。しかも花はボケとかも生かせるからオールドレンズが楽しめる素材でもありますしね。

あとマイカーは赤なのでやっぱカラーで撮りたいです。赤ってモノクロとかなり印象が変わる色だと思いますし、もし車の色に白や黒があまりなければ面白い効果として生かせそうなんですが、両方とも最も多い色なので、むしろ普通というか、インパクト薄くなるというか…

 

ただやっぱり正方形でも上の写真のように右側はグリーンになるのが確認できてしまいます…彩度上げると目立ちます。

そこはRAW現像時に写真毎に判断して、低彩度やモノクロとかを使いつついい感じに仕上げられたらなあと思います。

 

しかしインダスターは(ヘリオスもなんだけど)使っててなんともユルいなあて思います。

Artレンズ付けてると本体の液晶で確認する時点からおおっとなるんですが、こちらはまるでカメラの液晶の解像度や質がもっと低くてうまく確認できねえや、て気分になります笑

(話はそれますが今DP Merrillを使ってると液晶厳しいなーて思えますね。。sd Quattro Hとてもよくなった。)

レンズがユルければユルいで、なんか撮る側もユルーくなって、F8で無限遠までピント合うようにしておいて軽さを生かして片手でパショパショ撮る、てのもやっちゃいました。

 

撮影スタイルや気分はカメラ本体も重要ですが、レンズを変えるだけでも充分変えることができますね!

 

 

New Canonet QL17

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Rollei XF35に続き、QL17です。

こちらもフィルムの現像を出してきました。フィルムは全てLomoの400です。

それにしてもフィルムとカメラ、どれがどれだったか忘れますね。最近ちゃんとメモるようにしました。

 

QL17はXF35よりほんの少しだけ大きいです。でもXF35がピッタリ入った!て小さいバッグに入ったので殆ど同じサイズです。そして金属感があります。

特徴のクイックローディング機構は便利です。XF35とかWhite Slim Angelとかのフィルム装填時は割りと手間がかかる上に、ちゃんと出来てるよな…てほんのり不安を抱きながらやるので、精神的にも良いです。

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F1.7の利点を活かして室内で撮ったり。

デジタルではSIGMA信者の私にとって、これが撮れるのは稀有な存在でありとても重宝します。

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適当にスナップするのも良いサイズ感。

綺麗に写ってます。

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SS優先オートなのもあって結構色々できそうです。

一回混乱してPオートと思い込んで「ああっ光量がギリ足りない…!」てなったことがありますが。

速度1/500でした。あれ、撮れたなー

 

少し暗めの喫茶、サナトリウムでも撮ってみました。

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最後のなんかは流石に光量不足が目立ちますが、それでも明るいレンズは良いですね。

こちらはISO800まで設定できるので、高感度フィルムを駆使すれば室内特化カメラになり得るのでは?と目論んでます。

早速先日はNATURA1600で撮ってました。NATURA生産終了の噂も耳にするけど…

なんか国産らしくフィルムは富士フィルム中心で使っていこうかなーとかぼんやり考えてます。

でもたまにはコダックも使いたいし、総合するとベーシック路線かなーと。

 

XF35と2台持ちして旅行に行って、ISO100とISO800で臨めば強い。サイズの割に重量は嵩むけれど

 

Rollei XF35 写真

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Rollei XF35の初現像です。3本ほど撮りました。

まずFujifilm Venus800(上のも)

XF35はISO400までなのでISO400で撮ってます。

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しっかり撮れております。古いカメラなので露出計用の電池がなく、代替品な為電圧が高め。

これについては調べると「ISO一段分下げよう」とか「電池の特性的にアルカリはすぐ電圧落ちるからほぼ同じようなもん」とか色々あってちょっと混乱。

結果間をとって、「ISO半段くらい下げるの基本に±半段」くらいならまあネガならどうにでもなるかなーという折衷案にすることにしました。あとは状況によって調節。

…という話はもうちょっと先で書くべきでした。このフィルムはISO800だからMAXの400で使ってただけだし。

 

電池問題もあるけれど、そもそもの露出計の劣化や不具合面も大丈夫そうです。

 

次はAGFAPHOTO Vista 400。

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Pオートでなかなか絞り開放で使うことが無いのもあるけれど、周辺光量落ちはそこまで大きくなさそうです。

レンズの性能的に、というか日常使用での総合的に見て、の判断になりますが、適度な雰囲気が出てると思います。トイカメラとはまた表現が違って基本に「ちゃんと写す」がある感じですね。

隅は画が乱れますがこれもフィルムならあまり不快じゃない感じ。

 

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ローライ製Sonnar 40mm F2.3、スキャンしてくれている写真屋さんによるものかもしれませんが、

ネットで見てた前情報よりシャープに感じました。

我が家に来た時、ピントがどうも目測でずれてる感じがしたので調整し直していい感じになりました。

当初「これって本当に1m??自分の感覚がずれてる??」と疑心暗鬼になりましたが無限遠がズレてたので自分を疑うことをやめました。道具を疑うのだ。

 

最後にSeagull 400。白黒。

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これはちょっと驚きのフィルムでした。

なんというか、白と黒がなくて、グレーの範囲内で写ってる感じ。

まあもしかしたらアンダーだったかもしれないのでフィルム見てみよう。

 

でもやっぱりきれいに写ってるなー。楽しい。

 

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Rollei35の目測式と違ってちゃんとレンジファインダーがあるので、パンフォーカス以外の使い方もちょいちょいしたいなーとは思います。

でもQL17も手に入れたので気合度はかなり低めで、White Slim Angelよりしっかり撮りたい、でも気軽にどこでも持っていく。我が家ではそんな存在になるかなーと思います。

 

実は果敢にもポジでも一本撮ったのでおそるおそる現像待ちです。

それの状況次第ではあるけど、フィルムはAGFAとかLOMOとか中心に使いたいなーとは思ってます。

White Slim Angel

2ヶ月くらい前?にヴィレヴァンのアウトレットで購入したWhite Slim Angel、ようやく初現像ができました。

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フィルムはLomography Color Negative F²/400。現像は「フィルムの性質そのままに(補正なし)」で頼みました。

フィルム自体が初使用で個性的なやつなので強烈に現実離れしてますが、黄色が強いのと周辺光量落ちがすごいのと、あと割りとシャープに撮れてますね。

ただしSSと絞りは固定なので(確か1/125, F11)、適当に色んなところで撮ってたら失敗作も大量にありました。

 

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確かこれらもF2/400。フィルムちゃんとメモっとかないと何を使ったか忘れる…

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これは少なくとも下3枚はLomography Color Negative 100かな。

出張中の秋葉でフィルムを入れ替えて~だから出張先の写真は分かりやすいんだけど、こっち福岡の写真はどうもあやしい。先に撮ったやつか、帰ってきて撮ったやつか…いやFlickrにもタグ付けしてるし調べればすぐに分かるんだけどめんどくさいだけです。

 

…やっぱちゃんと調べました。

下4枚だけがLomography Color Negative 100、他はColor Negative F²/400でした。

 

次のは全てLomography Color Negative 100。

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色味がはっきりしてるのとISOが100な分滑らかですね。

 

しかしこうなるとフィルムの特性とカメラの特性が切り分けできないかと思います。

ので、同じLomoの100で、カメラは一眼レフのSIGMA SA-7、レンズは35mm Artレンズで撮った例が↓になります。

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全然ちがいますね。Lomo100、ロモのくせに割りと普通に撮れるじゃーんって思ってたけど、

やっぱトイカメラで撮ると別物になりますね。面白いなあ。

その他写真もこっち(http://pocomo2.sakura.ne.jp/wp/2017/05/18/lomo100/)にアップしてますが、コントラストが全然違う。更にそっちはインダスターと35mm Artの2種類使ってるけどそのレンズでもまた違う。

 

フィルムはいかんですね。カメラ*レンズ*フィルムの掛け算的に深くなる沼…デジタルより一次元多い…

 

ちょっと修羅の道にはなるのですが、敢えてポジを使ってもみたい。

…経済的、精神的に余裕があるときにでも…

 

Agfa CT precisa 100

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Agfaのポジフィルム、Agfa CT precisa 100を使ってみました。

※今回写真のキャプションは気にしないでね!

カメラはいつものSIGMA SA-7と35mm F1.4 DG HSM Art。

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撮影はいつもお世話になってる写真屋さんアルバスに向かう際、ちょっと離れたところで開催されていた”蚤の市”に寄ってみようと歩いた道中に撮りました。1km弱かな?あ、蚤の市での写真もあります(↑では中2枚とか)。

天気が良くて汗かきそうな正午前後、です。

なかなかノスタルジックな色味になっております。

しかしまだフィルムは枚数撮ってないので、この色味が本来の色なのかスキャンに拠るものなのか理解しきれておりません。もっといっぱい、いろいろなフィルムを使ってみないと正確に判断はできませんね。

 

ただ最近思うのが、デジタルデータにするのがなかなか高い、ということ。現像代が2倍になる感じで、加えて本当にプロ用機器でのスキャンなのかな…とすこーしだけ疑心暗鬼になってまして。

というのもたまにゴミが着いていたり、120フィルムの解像度がかなり低かったり。。

こういうものなのか、いや微妙なのか、判断するためにもいっそフィルムスキャナ買おうかなあ…とか考えてます。フラットベットスキャナ。

 

話を戻してAgfa。このフィルムは日本製で厳密に当時のAgfaを楽しめるものではない、とは理解しておりますが、でもAgfaというブランドが個人的に好きなので好んで使いたいと思ってます。

ドイツのブランドだけれど、どこかしらユルく柔らかくて、でもやっぱ機能美で、その塩梅がとても良いです。

もう10年くらい前にトイデジの一種であるAgfa Sensor 505dを購入して旅のお供にしてました。オレンジのボタンはステキな一品です。

今は専らAgfa Sensor 1535が気になっております。

 

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ちょっとユルいドイツブランド、といえばRolleiも同じく好きです。

二眼レフのRolleiはブランド力含めガチ感あるのですが、例えばRollei35なんかはモノはすごく良いけど、肝心の使い方がユルい。目測だし、相当なコンパクトで気軽に持ち歩こう的だし。

更にその後シンガポール製になったり、日本メーカーのOEM供給を受けたり…普通にみれば「凋落」ともとれるのですが、その辺のネームバリューを失いそうなコストダウン製品も、よりユルさがにじみ出て良いと思います。ということでXF35を落札してしまった…

そんなこんなでAgfaとRollei、どっちも好きです。私にはライカ使うほどカメラが「メイン」の存在ではないので。

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3大フィルムメーカーの過去の栄光を持つAgfaのフィルムを、ここ最近その解像力と質で評判を得ているシグマのArtレンズを通して、レンズが「安かろう悪かろう」と評されてた時代のシグマが出していた凡庸なプラスチックの一眼レフで撮る、このなんでもあり感はとても楽しく自由な気持ちにさせられます。ミラーレス+オールドレンズを超える面白さもあります。

 

ところで、全体的に淡いなーと思ってた写真達なのですが、これ↓

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マイカーの赤をしっかり再現してくれました。お気に入りの1枚。

レンズの素性がいいのもあると思いますが、立体感や透明感もとても心地よいです。フィルムやるな!と思いました。

 

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