ギターを買ってしまいました。

DP1M1026

suhr modern pro。

コンポーネントギターのsuhrですが、スペック決め打ちで同品質&安価で買えるシリーズです。

届いて速攻弾いたやつです↓

弾きやすい!と思いながらも慣れぬスケール等であたふたしてる感じですね。

suhrをネットで調べてると「良いギターだけど良くも悪くも没個性」といった評価が多く。鵜呑みにする訳ではないのですが、曲作ってる時は悪目立ちしないギタートラックが必要な事が多いので、うってつけの評価だな、と思います。

取り敢えずこれだけ弾きやすくて素直なギターなら、変な事が起きた時は自分に原因があるだろう、と疑いやすいので、信頼して勉強していけるな、と思います。

私なんぞにはオーバースペックですが、良い指導教官であるに越したことはないです。

となると他のギター達のこれからなんですが、DEAN 30th Vはドロップチューニング固定で使いたいと思います。似合ってる。いい加減リペア出さないとフレットとかまずいんですが。

Gibson Vはバンド用とか、曲によっては録音にも引き続き使いたいです。上品になり過ぎない曲とかには使えるはず。あとPU交換したいです。

基本的に音に不満はないのですが、3PUもあって全部同じPUなのが不満です。

当然それぞれ位置で音は違うんですが、正直センターが使い道がうすい。フロントから1,2,3と番号つけると、1, 1&2, 2, 2&3, 3, 1&3 と6種類も選択できるんですが、2PUと比べて選択の幅が広がったわけではなく、間が小刻みになっただけ。 折角なのでセンターだけちょっと違った音が出ればとっても面白くなるんじゃなかろうか、という考えです。

私は楽器でも車でも何でも、オリジナル故の整合性が好きなのであまり改造したくない派なんですが、フロントとリアをそのままにしておくなら2PUのオリジナル+自由欄、といった見方ができるかなーと思い。それも上述の1&3、フロント&リアのセレクトができる6wayがあるからこそです。

楽器は色々調べて触って理解を深めていきたいです。

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